2018-04-19 第196回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
中谷 一馬君 山内 康一君 伊藤 俊輔君 もとむら賢太郎君 福田 昭夫君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員鈴木俊一君永年在職表彰
中谷 一馬君 山内 康一君 伊藤 俊輔君 もとむら賢太郎君 福田 昭夫君 塩川 鉄也君 遠藤 敬君 ………………………………… 議長 大島 理森君 副議長 赤松 広隆君 事務総長 向大野新治君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員鈴木俊一君永年在職表彰
○古屋委員長 次に、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員鈴木俊一君は、今月で在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。 同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付の案文のとおりとし、表彰決議は、本日の本会議の冒頭において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 議員鈴木俊一君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する —————————————
求めるの件 第五 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止のための日本国とアイスランドとの間の条約の締結について承認を求めるの件 第六 商法及び国際海上物品運送法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第七 高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出) ――――――――――――― ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員鈴木俊一君
議員鈴木俊一君は衆議院議員に当選すること九回在職二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを表彰する 〔拍手〕 この贈呈方は議長において取り計らいます。 ―――――――――――――
先般、前衆議院議員鈴木俊一先生、元総理のお父様、鈴木善幸さん、元々岩手県でそれこそ漁業のスペシャリスト、もう漁業のことは一生懸命やっていらっしゃった、親子二代にわたってやっていらっしゃった先生です。私、岩手の現状というものを聞いてまいりました。
○衆議院議員(鈴木俊一君) 先ほど提案理由説明でも述べたところでございますが、国民年金制度が発足をいたしました。当初は極めて低い水準から出発したわけでございますが、その後、逐年、国民健康保険制度というものも充実、発展をしてきたわけであります。 しかし、そうした発展過程の中で、例えば、従前は任意加入であったけれども、しかしそれが後年、強制加入になったと。
○衆議院議員(鈴木俊一君) これは、繰り返しになるわけでありますが、そうした制度のはざまにある方をどういう方を対象にするかということで、やはり一定の整理を、線を引かなければなりません。
大島 敦君 小林千代美君 小宮山泰子君 城島 正光君 園田 康博君 中根 康浩君 橋本 清仁君 藤田 一枝君 水島 広子君 横路 孝弘君 米澤 隆君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 山口 富男君 阿部 知子君 ………………………………… 議員 鈴木 俊一
○尾辻国務大臣 衆議院議員鈴木俊一君外三名提出の特定障害者に対する特別障害給付金の支給に関する法律案につきましては、政府としては異議はありません。 —————————————
大島 敦君 小林千代美君 小宮山泰子君 城島 正光君 園田 康博君 中根 康浩君 橋本 清仁君 藤田 一枝君 水島 広子君 横路 孝弘君 米澤 隆君 古屋 範子君 桝屋 敬悟君 山口 富男君 阿部 知子君 ………………………………… 議員 鈴木 俊一
○衆議院議員(鈴木俊一君) 率直に申し上げまして、先ほど先生から御紹介ございましたような質疑が衆議院の厚生労働委員会でもございました。
○衆議院議員(鈴木俊一君) 大変難しい議論であると思います。その補償金に対する性格ということも大変重要な御指摘だと思います。 しかしまた、それと同時に、この前文に、先ほど立法趣旨を述べましたけれども、そこに、議員立法でございますから、我々の反省それから謝罪、そういうものも明確にあわせて書いておりますので、法律全体としてこの補償金の性格が法的にどうかということもあると思います。
○衆議院議員(鈴木俊一君) 今回提出しておりますこの法案につきましても、各会派の御協議の中で、衆議院におきましては全会派一致という形で成立をさせていただいた問題であります。その後のフォローにかかわる問題の一つでもあると思いますので、各会派協議の中で、私も衆議院議員の一人として、今の先生のお話については賛意を示させていただきたいと思います。
第二班は、竹内猛委員長を団長に、久間章生理事、松岡利勝委員、御法川英文委員、七条明委員、遠藤登委員、田名部匡省委員と私の八名に、現地から、畠山健治郎議員、竹内黎一議員、今村修議員、志賀節議員、玉沢徳一郎議員、鈴木俊一議員、中村力議員の参加を得て調査団を構成し、去る十月五日から七日までの三日間、秋田、青森、岩手の三県において、異常低温等による農作物減収等の実情調査を行ってまいりました。